赤ちゃんの歯並びを良くする親の責任4つの条件

赤ちゃんの歯並びを良くする親の責任4つの条件 健康

乳歯のうちからできることがあります。

よい歯並びは親の責任!?

むし歯と歯並びは関係あるの?
おしゃぶは歯並びによくないんでしょ?
前歯の並び方は遺伝かな?

わが子の歯並び、気になりますよね。
でも乳歯はいずれ生え変わるし・・・と思っていませんか?

よい歯並びのためにできることは、実は赤ちゃんの時代からあるんです!


スポンサードリンク

赤ちゃんの歯並びを良くする4つの条件

1.乳歯にむし歯をつくらない

むし歯になっても乳歯はそのうち抜けるから、という油断は禁物。

目には見えなくても、乳歯の下では永久歯が形づくられています。

乳歯のむし歯は、永久歯が生えるスペースを狭くすることがありますし、むし歯から広がった感染により永久歯の成長が妨げられることも。

<朝晩しっかり仕上げ磨きをしました>

歯みがきスタートは10カ月から。
夜寝る前だけでなく、朝晩の1日2回、しっかり仕上げみがきまでしています。

<嫌がるけど歯の間までフロスでお手入れ>

子供は歯みがき嫌いです。
仕上げみがきは夜だけですが、フロスで歯の間もきれいにしています。

2.「よく噛む」だけでなく「正しく噛む」

あごの発達のためによくかむことが大切といわれますが、正しくかむことも大事です。

前歯でかじりとった食べものを口の奥に送って歯ぐき (奥歯) ですりつぶして飲み込む-舌や筋肉を使って口腔内をまんべんなく動かすことで、
あごの発達が促されるのです。

3.発達に合ったかたさの離乳食を

無理にかたいものを与えても、正しいかみ方を身につけるどころか、まる飲みを覚えてしまうことがあります。

また、食べやすいかたさや大きさのものばかり与えるのもよくないですね。
食べ方の発達には「こぼす」「むせる」など、多少の失敗も必要です。

<いろいろなかたさのものにチャレンジ>

柔らかいもの、かためのものと、いろいろなかたさのメニューを出して、合うかたさを見きわめています。

4.正しい姿勢を習慣づける

正しくかむには、姿勢が安定していることが大切。

足がブラブラせず、しっかり床につくいすに座らせましょう。


スポンサードリンク

ほおづえなどで日常的に特定の部位に圧がかかると、歯並びに影響する可能性もいわれています。

食事だけでなく、日ごろから正しい姿勢を習慣づけましょう。

<あおむけで寝かせるように心がける>

歯の負担になる圧力がかからないよう、うつぶせや横向きではなく、あおむけに寝るようにチェックしています。

歯並びとおしゃぶりの関係

おしゃぶりは神経質にやめさせなくても大丈夫ですよ。

歯並びを決めるのは、遺伝+生活環境です。

赤ちゃんの将来の歯並びのために親ができるのは、生活環境の部分。

乳歯にむし歯をつくらないこと、正しくかんであごの発達を促すことなどが、生活環境の部分にあたります。

おしゃぶりや指しゃぶりをさせない人が多いです。

これらが歯並びに全く影響がないとはいいませんが、赤ちゃん時代にはあまり気にしなくても大丈夫。

おしゃぶりは2才ごろ、指しゃぶりは3才ごろまでに卒業できれば、歯並びに影響を残すことは少ないとされています。

舌や頬の筋肉を動かす練習が大切

よく誤解されているのが「かたいものを食べさせるとあごが発達する」というもの。

赤ちゃんにスルメを食べさせたりする人もいますが、噛む力が未熟なままかたいものを与えられると、
無理やり処理しようとしてかえって間違ったかみ方を覚えかねません。

きれいに食べられるようにと、ひと口大のおにぎりなどばかり与えるのも注意が必要です。

ポイポイと口に食べ物を入れて飲み込めるのが多いとどうなるか?

・前歯でかじりとる

・舌や筋肉を動員してかじりとったものを奥に送り込む

というトレーニングができなくなります。

よい歯並びのためには発達に合ったかたさのものを、赤ちゃん自身に工夫させながら食べさせてください。

歯並びに関係ないこと

実はこれって歯並びにあまり関係ありません。
でも、実際に実践している人はたくさんいます。

・おしゃぶり&指しゃぶりをさせない

実践率82%

・かたいもの&歯ごたえのあるものを食べさせる

実践率48%

・歯がためを使う

実践率23%


スポンサードリンク

タイトルとURLをコピーしました