とびひ・あせも・おむつかぶれをお家で治すには

とびひ、私も子供のころになりました。
プールに行って、とびひになった思い出があります。

今の時代、とびひは必ず病院で受診しないとは駄目なんですね。

「あせも」と「おむつかぶれ」はお家だけでも治すことができます。
でも、1週間経って治らなかった皮膚科に行ったほうがいいですよ。

私は1週間も待てないので、すぐ病院へ行ってしまいます。
おむつかぶれはチャプチャプ洗いをしています。

あせも・おむつかぶれでお家でできることとは?

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「あせも」と「おむつかぶれ」をお家で治すには

デリケートな赤ちゃんの肌は、少しの刺激でもトラブルを起こします。
気を付けていても、あせもやおむつかぶれになってしまったら、まず基本のホームケアで様子を見ましょう。

患部は清潔にし、汗や汚れはこまめにとり除き、できるだけ肌への刺激を避けます。
石けんはよく泡立てて使い、成分が残らないようにしっかりと洗い流しましょう。

バリア機能を高めるためには保湿をするといいですね。

こうしたホームケアを続けて1週間たっても症状が変わらない、または悪化していくようなら受診が必要です。

・あせもが化膿してきた
・おむつかぶれの赤い湿疹が広がってきた
・赤い色が濃くなってきた
・皮がむけてきた

などの様子が見られたら、迷わず受診してください。

でも、これらは軽いあせもやおむつかぶれの場合です。

とびひは、ホームケアでは治せません。

抗菌薬の飲み薬と塗り薬で治療をします。
軽症なら数日~1週間ほどで治るので、できるだけ早く受診しましょう。

「あせも」と「おむつかぶれ」は市販の薬でも大丈夫?

肌トラブルのホームケアでは、市販の塗り薬を使うこともありますよね。

塗り薬はゴシゴシとすり込むのではなく、肌をベールで覆うようなイメージで、やさしく伸ばしてあげてください。

必ずべビー用のものを選ぶこと。
そして、1週間使い続けても症状が良くならないときや、悪化するときは、小児科か皮膚科を受診しましょう。

ベビーパウダーの使用については、汗の出口をふさいでしまうなどの否定的な考え方もあるようです。

でも、ベビーパウダーは汗を吸って、肌をサラッとさせてくれるので、使うことに問題はないと考えています。

ただし、気をつけたいのは使い方。
濡れた肌につけると汗の出口をふさいでしまうことがあります。

また、大量に叩くと成分が肌の上でよれたり、赤ちゃんがパウダーを吸い込んでしまったりします。
お風呂あがりの清潔な肌をよく乾かして、薄く伸ばすようにつけてあげてください。

1週間を目安に使用して、改善しなければ薬を処方してもらいましょう。

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おむつかぶれにはチャプチャプ洗い

おむつかぶれは、こすると刺激で悪化することがあります。

できるだけ、少ない刺激でおしりをきれいにしてあげると、おむつかぶれが治りやすくなります。

お尻にやさしいのは、おしりふきやガーゼよりも脱脂綿。
ポタポタと垂れるくらい、たっぷりとぬるま湯を含ませます。

脱脂綿に含ませた温ま湯で汚れを流すようにしながら、そっとふき洗い
こすらず、やさしくなでるように洗います。

お風呂の入り方(赤ちゃん肌トラブル編)

・石鹸の泡でやさしく洗う
・しっかり流して必要なら保湿

トラブルがあるときは、肌を清潔にすることがケアの第一歩。

お風呂に入ったときには石けんを使い、しっかり汚れを落とすことが大切です。
石けんはその成分でバイ菌を殺すわけではなく、泡で汚れを落とすためのものです。

泡状のものが出てくるのはそのまま、液状や固形のものはよく泡立ててから使いましょう。
泡で肌をなでるようにやさしく洗うのがコツです。

湿疹や虫刺され、とびひなど、赤くなっていたりはれたりしていても、石けんを使ってOKです。

成分が残らないよう、お湯でしっかりと泡を流しましょう。
ただ、石けんで洗うと、肌を保護している皮脂も落ちてしまいます。

汗を流すために1日何回かシャワーをしてもいいのですが、石 けんを使うのは1日1回の入浴時で十分。

アトピーなどで、夏でも肌が乾燥してカサカサしている子の場合は、皮脂が落ちると肌のバリア機能が低下してしまいます。

石けんで洗ったあとは、必ず保湿剤をしっかりつけましょう。
その際は、体が少しぬれているうちに保湿剤を塗り、その後タオルで押しぶきすると効果的です。

あせも・おむつかぶれのケア方法

・清潔&乾燥
・肌の刺激を避ける

あせもができたときは「こまめに着替えさせる」「お湯でしぼったタオルで体をふく」「シャワーで流す」などして、汗が肌についたままにしておかないことがいちばん大切です。

室内は適温に冷房して、汗を大量にかきすぎないようにしてあげてください。

おむつかぶれのケアは、清潔と乾燥が基本。

おしっこやうんちをしたら、できるだけ早くおむつを替えましょう。
お尻が汚れていたら、シャワーや座浴でお尻を洗うと、汚れや汗が落ちてさっぱりします。

きれいになったお尻は、しっかり乾かしてからおむつをつけます。
その際、おしりに保湿剤をつけて保護すると、肌とおむつが直接ふれずに刺激が避けられます。

肌にふれた衣類が刺激になり、肌トラブルが起こることもあります。

衣類は綿100%のものにして、顔や首すじなどにチクチクした刺激を与えないように気をつけましょう。

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