ロタワクチンで初回感染すれば2回目は重症化しにくい

ロタワクチンで初回感染すれば2回目は重症化しにくい 病気

2020年10月からロタワクチンが無料になりました。
有料の場合は3回接種で9000円くらい。

ロタウイルス胃腸炎は、初めてかかった場合は重症化しやすいと言われています。
なので、初回感染はロタワクチンを接種しておきましょう。

2回目からはロタウイルスに感染しても軽症で済むと言われています。
接種スケジュールは、生後2か月(8週)から初回接種です。

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ロタワクチンは一価と五価のどっちがいいか?

結論から言うと、どちらでも構いません。
もし、心配なら病院で聞いてください。

ロタワクチンの一価と五価の違いは、成分として含まれているワクチン株の数。

1価はロタリックス、5価はロタテック。
病院のホームページを見ると別名の欄に書いてありました。

ロタワクチンの副作用と腸重積

気になるのはロタワクチンの副作用だと思います。

ワクチンの副反応には下痢、嘔吐、胃腸炎、発熱などがあります。
発症率は1~5%ほどです。

初回ワクチン接種が生後15週以降になるとリスクが高いとされています。

1回目の接種後1週間以内に、腸重積を発症する恐れがあります。
発症は10万人あたり1~5人です。

腸重積は腸の中に腸がもぐり込んで重なってしまう病気のこと。

<腸重積の症状>

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・15~30分おきに不機嫌な様子を繰り返す
・何度も嘔吐を繰り返す
・イチゴゼリーのような血便が出る
・ぐったりして顔色が悪い

赤ちゃんはしゃべれませんので、
見つけたら急いで病院へ行ってください。

ロタウイルス胃腸炎の発症のピークと季節

ロタウイルス胃腸炎の発症のピークは、生後6ヶ月~2歳です。
ほぼ全ての乳幼児が3~5歳までに感染し発症するとされています。

ロタウイルス感染症は、1回かかっても一生続く免疫を得ることができません。

しかし、1回目の感染をワクチンにしておけば、2回目から楽になる可能性が高いです。
大人も感染します。

ロタウイルス胃腸炎は1月から始まり、3月~4月がピークというデータがあります。

大人がロタウイルスに感染しない方法

大人も家庭内での二次感染あるので要注意!

予防法は、おむつや嘔吐物の適切な処理と手洗い。

おむつ交換や嘔吐物の処理をするときは、ビニール手袋を使い、ポリ袋に入れ、ロをきちんと閉じて捨ててください。

素手で行うと、手や爪に数億個ものウイルスが付着し、その手をロにもっていくことで感染してしまいます。

ロタウイルスの感染力は非常に強く、ノロウイルスと同様、10~100個というごく少数のウイルスで感染が成立します。

小さな子どもがかかりやすい感染症とはいえ、大人も要注意。
子どもの看病をするお母さんなど、家族が次々と感染するケースも多いのです。

 

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