夏野菜の離乳食メニュー食材の栄養素(赤ちゃん用)

これまでに5ヶ月~6ヶ月、7ヶ月~8ヶ月、9ヶ月~11ヶ月、1歳~6ヶ月の夏野菜離乳食のメニューを紹介してきました。

このページでは食材の栄養素を書いています。

・野菜
・タンパク質食材
・大豆製品
・魚の缶詰、乾物
・肉類(豆腐)

など。
参考にしてみてください。

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離乳食の基本と材料の分量

離乳食の進め方の目安は、ゴックン期は5ヶ月~6ヶ月ごろ、モグモグ期は7ヶ月~8ヶ月、カミカミ期は9ヶ月~11ヶ月ごろ、パクパク期は1歳~6ヶ月ごろです。

【材料の分量】

●小さじ1は5㎖、大さじ1は15㎖、1カップは200㎖。

電子レンジの加熱時間は500Wが目安ですが、機種によって加減してください。

●材料は1回分です。

●だしは基本的に、昆布とかつお節でとったものを使用。
ベビーフードのだしを使用してもOK。

パプリカ&ピーマン

苦みカバーの調理法を工夫して離乳食にも活用OK

ピーマンといえば、子どもが苦手な野菜のイメジがありますが、調理法しだいでは十分離乳食にも活用できます。

まずは、ピーマンにくらべて苦みが少ないパプリカからスタートする方法も。
黄色と鮮やかな色みを生かして彩りよいメニユーに。

分量の目安

中ぐらいのもの1個でピーマンは約40g、パプリカは約120gになります。

茄子

加熱するとやわらかくなり、とろけるような口あたりに

独特のアクがあり、ちょっと大人っぽい野菜と思われがちですが、皮をむいて電子レンジで加熱するとすぐにやわらかくなり、とろけるような口あたりがベビーにも喜ばれます。

肉類などとの相性もよく、焼いても煮ても炒めてもおいしいお役立ち野菜です。

分量の目安

中ぐらいのもの1個で80gほど、輪切り3cmぐらいで20gほどになります。

トマト

生でも加熱しても。酸味と甘みが味つけのアクセントに

甘ずっぱさが美味しいトマトは、加熱すると酸味が飛び、より甘みが引き出されます。
甘み、酸味を生かし、淡泊な味の素材とあわせてもOK。

離乳食には皮がしっかりしてとり除きやすいミニトマトも便利。
真っ赤な色も、赤ちゃんの食欲をそそります。

分量の目安

中ぐらいのトマト1つで約150g、皮と種をとると約100gになります

大豆製品

良質なタンパク質がたっぷりで離乳食にも使いやすくて便利

良質なタンパク質をたっぷり含む豆、大豆製品は、離乳食に積極的に使いたい食材です。
豆腐やきな粉はゴックン期から使いやすくて便利。

豆類の薄皮は消化しづらいので、むいてから調理しましょう。
大豆アレルギーが心配な子は、ゆっくり進め

・おいしい無調整豆乳
・水煮大豆

分量の目安

ひき割り納豆は大さじ1で18gほど、水煮大豆は大さじ1で15gほどになります。

納豆

モグモグ期

腸を元気にする乳酸菌が含まれ、消化吸収もの食品とあえるのにも便利。

豆乳

ゴックン期

無糖、無調整のものを選んで。

調整豆乳は砂糖などが添加されているのでNG。

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水煮大豆

パクパク期

消化が悪い薄皮は必ずむき、刻んだりつぶしたりして与えましょう。

枝豆

カミカミ期

大豆が熟す前の青いうちに収穫したもの。

大豆同様にタンパク質が豊富です。

魚の缶詰、乾物など

良質なタンパク質を手軽に
プラスできるから、離乳食にも大活躍!

乾燥させたものや缶詰のものなど、タンパク質源食材を加工した常備食材は種類も豊富。
長期保存もでき、手軽に栄養をプラスできるのが利点です。

ただ、加工の際に添加物や塩分などが多量に含まれたものは、離乳食には向きません。
できるだけ無添加のものを選んでください。

分量の目安

麸のすりおろし大さじ1で2g、高野豆腐は市販のもの1個で約15g、きな粉大さじ1で6g、ツナ缶1つで80gほどになります。

高野豆腐

モグモグ期

タンパク質が50%以上、良質な脂質やカルシウムも豊富。
保存性も良い。

ゴックン期

小麦粉タンパク質のグルテンを焼いたもの。
水でもどすか、すりおろしてください。

ツナ水煮缶

パクパク期

食塩無添加のものがベスト。
油漬け缶でなくても脂肪分が多いので、少量から。

きな粉

カミカミ期

大豆をいって砕き、粉状にしたもの。

大豆を煮たものより、消化吸収に優れます。

肉類(豆腐)

良質なタンパク質の宝庫!
スタート時期に注意して活用を

タンパク質だけではなく、脂肪も多く含まれている肉類は、使用量や種類・部位などに注意が必要。

ゴックン期は与えず、低脂肪で消化のいい鶏ささ身をモグモグ期から。

慣れてきたら、徐々に牛肉、豚肉にトライも。
できるだけ脂肪の少ない部位を選んでください。

分量の目安

鶏ささ身肉1本で40〜50g、薄切り肉1枚で約20gになります。

鶏ささ身

モグモグ期

脂肪分が少なく、消化吸収もいいので、肉類のスタートの食材にぴったりです。

豆腐

ゴックン期

肉がまだ食べられない時期は、豆腐で代用。

良質なタンパク質が豊富です。

豚赤身肉

パクパク期

脂肪分が多い豚肉はカミカミ期は少量にとどめ、パクパク期からがおすすめ。

牛赤身肉

カミカミ期

鶏肉に慣れたら、カミカミ期から試してみる。

脂肪が少ないものを選んでください。

夏にこそおすすめ!フルーツで食欲アップを

上手に使って夏バテを防ぎましょう。

自然な甘みがベビーに人気のフルーツ。

果汁を混ぜたり、つぶしてあえたり、果肉を刻んで添えたりとさまざまな使い方ができるお役立ち食材です。

口あたりがよく、食べやすさがUPするので、食欲の落ちやすい夏にはとくにおすすめです。

栄養的には、ビタミンやカリウム、食物繊維を豊富に含む食材ですが、
野菜の代わりにはなりません。

果物だけでは糖分過多になってしまうので、野菜とともにバランスよくとるようにしましょう。

はじめて与えるときは、加熱してひとさじから。

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